写真やネガフィルムを取り扱う際の注意点

ネガフィルムの保管方法を知る

現在では、写真もフィルムを使わないデジタル撮影が主流です。とはいえ、昔撮影したネガフィルムやアナログ写真を持っている人も多く、現在でも趣味でアナログ撮影を楽しんでいる人もいます。ネガがあれば焼き増しができますが、保存状態が悪いと使えなくなる可能性もあります。ネガフィルムを持っているなら、正しい保管方法も知っておきましょう。湿度が高いとカビが生えやすくなるので、高温多湿の場所は避け冷暗所で保管するようにします。シリカゲルなどの除湿剤を使うこともおすすめです。光を当てるとフイルムはダメージを受けますので、太陽光や蛍光灯に長時間当てないことも大事です。指の皮脂で変質することもあるので、触るときは直接触らずにピンセットや専用の手袋を使うようにしましょう。

デジタル化することも考える

ネガフィルムはそのまま保管する方法もありますが、劣化を防ぐならデジタルデータ化も考えたいところです。自分でデータ化するなら、フィルムスキャナーに注目してみましょう。フィルムスキャナーにも色々な種類がありますが、色補正やピント補正が手軽にできるものがあればより便利です。高額なフィルムスキャナは高画質でデータ化できるのがメリットですが、機器の購入費用は高くなります。多くのフィルムを安く、しかも低価格でデータ化するなら、専門業者に依頼することもおすすめです。 フィルムをデジタル化しておけば、もしもオリジナルのフィルムが劣化したときも安心ですし、パソコンからの加工やプリントもしやすくなります。写真も直接触ると、指紋や皮脂がついて劣化しやすくなるので注意が必要です。大切な写真もフィルムと同様、デジタル化することを考えてみましょう。